iphone4を使う



容量は16GBのものと32GBのものがあります。「Face time」でビデオ通話する際に便利なようにカメラは前面についています。背面には500万画素のカメラがついていて、LEDのフラッシュライトがついています。ボディ背面のデザインを従来のものと変更しています。「iphone 4」とは、2010年6月に発売開始されたiphoneの第4世代のことです。 高解像度のディスプレイも搭載しています。これによりiphone 3の販売は終了となります。従来のiphoneよりもiphone 4は小型化、薄型化を果たしました。バッテリーを高容量化したこととA4プロセッサに移行したことでバッテリーの駆動時間が40%以上も向上しました。 カラーはホワイトとブラックの2色で従来のものと同じですが、製造上の問題によりホワイトが2010年7月の発売開始当初はブラックのみで、ホワイトは2011年春の発売となりました。システムチップに関しても自社開発したApple A4プロセッサに変えて高速化と省電力化しました。従来の背面はポリカーボネート製でできた丸みを帯びたデザインでした。側面は金属製フレームが露出していて、アンテナ機能を兼ねています。 機能をみると、HDビデオ記録機能があり3軸ジャイロセンサがついています。2008年に発売されたiphone 3Gから2回目のフルモデルチェンジを果たしました。今回強化ガラス製でできた平坦なデザインに変えました。バッテリーを高容量化していてビデオ編集やマルチタスク、アプリケーションフォルダを実現して大幅な機能の向上を果たしました。



「電池」は内蔵充電式のリチウムイオンポリマーの二次電池です。iphone 4の仕様について説明します。プラスチックより何十倍も強化されたガラスでキズがつきにくい「アルミノケイ酸ガラス」を使用しています。初期搭載されている「iOS」は「iOS 4」です。「材質」はアルミノケイ酸ガラス、ステンレス鋼です。表面にVGAサイズの写真とビデオ撮影用のカメラがついています。 「ディスプレイ」は3.5インチで画面比率は3:2です。「カメラ」は背面に5.0メガ、裏面照射型でCMOSイメージセンサがついています。「メモリ」は512MBです。液晶ディスプレイはIPS方式です。音楽は40時間、ビデオは10時間連続利用が可能です。「連続利用時間」は待受けで300時間、連続通話が3Gの場合7時間、2Gの場合14時間。 WebはWi-Fiを使えば連続10時間、3Gならば6時間です。「通信や接続」に関しては、従来のものに加えて「3軸のジャイロスコープ」機能やマイク2つにノイズキャンセリングをつけています。「ストレージ」は16GBと32GBの2種類です。「グラフィック」は3GS同様に「PowerVR SGX535 GPU」となっています。「CPU」は「Apple 4 1GHz」です。 microSIMカードも使えます。「発売開始」はiphone 4のブラックが2010年6月、ホワイトが2011年4月です。「サイズ」は115.2mm*58.6mm*9.3mmです。指紋がつきにくいように撥油コーティングも施されています。「重さ」は137gです。



今後も様々な端末に使われることになると思います。従来の携帯電話には「SIMカード」に対応していましたがこれでは役不足なのです。カードには個別識別番号が記録されていて、他の携帯電話にカードを装着すればカード内の情報を読み込んで自分の携帯電話と同じ環境で使うことができます。さらにセキュリティ認証や暗号化や復号化する際に必要な情報、サービス利用履歴なども記録されています。「microSIMカード」は、契約者の情報や認証情報を記録するのに使う「USIMカード」と互換性を持ちつつ小型化したものです。 従来の携帯電話に使われているUSIMカードの機能を基本的にmicroSIMも受け継いでいます。従来のカードよりもさらに小型化されているので、端末自体を小型化することができるとiphone 4以外にもiPadなどで採用されています。そのため基地局に接続した際になりすまし防止機能、階層化PIN機能モードの追加などを導入しています。カードの保護層を物理的にはがされたとしても、内部データを読まれないように耐タンパ性能があります。 3Gによるデータ通信を行う機器でmicroSIMカードに対応するものが増え始めています。海外の場合は電力監視装置などの通信モジュールに使われています。カードの中にはCPU、RAM、ROM、EEPROMなどのメモリと暗号化コプロセッサが組み込まれているワンチップのコンピュータが含まれています。2010年の時点で国内では「microSIMカード」は発売されていませんでした。 欧州の携帯電話の規格を決める団体が中心となり3G方式の携帯電話で使えるように標準規格として定めたものです。iphone 4が対応している「microSIMカード」は3Gの通信機能を利用するために必要なものです。この場合電話番号も自分の電話番号で通話することができます。microSIMカードではセキュリティ機能の強化をしています。



機種名を載せられた他メーカーからは反論や非難を浴びせられました。訴訟内容については設計や製造と組み立て時点における欠陥についてと保証違反、意図的な不実表示、隠ぺい詐欺など様々なものがありました。これに対して販売元のアップル社がこれはiphone 4だけの問題ではないとして反論しました。 受信感度が悪くなるので、ひどいときには通話や通信が突然切断されるということもあったようです。アメリカではこの点を欠陥と認識していながら利用者に注意喚起を行わなかったので、不具合商品をそのまま販売し続けているアップル社に対して集団訴訟まで起きました。アンテナ部分が露出している構造のiphone 4ですが、この部分について不具合が起きており訴訟が起きるほどの問題となったことがあります。 設計上の問題なのか、左手でiphone 4を持つとアンテナが露出している部分を塞いでしまうために電波の受信感度が悪くなってしまうという問題が起きました。ケースの無償配布は2010年の9月で終了しています。さらに1ヶ月以内の購入者に対しては返品も認めました。 アンテナの感度についてはソフトウェアの改善をするとして、アンテナに指が触れることで感度が落ちる点については、アンテナに指が触れにくいようにiphone 4用のケースを無償で配布しました。それ以外にもiphone 4では液晶ディスプレイの変色が一部のモデルで起きているとして問題になりました。また他メーカーのスマートフォンにおいても同じように持ては受信感度が悪くなることをメディアに向けて機種名などを具体的に発表しました。



通話サービスに関してはNTTドコモ網を使うので、ドコモのサービスに準拠しています。この日本通信のサービスに関しては、アップル社から一切公式のアナウンスはないそうです。日本にあるApple Storeにおいては、当初はデモ機を展示して商品紹介をしたり、ワークショップをしたり、購入後サポートを行ったり、アクセサリ販売をしていただけでしたが、2008年12月からiphone本体の販売も行うようになりました。2010年発売のiphone 4までのiphone商品全般において日本での販売を正式にアップル社から認められている公式キャリアは「ソフトバンクモバイル」です。 日本通信では海外用のSIMロックフリーのiphone 4が日本国内の電波法で認証されたのを機会にNTTドコモ網を使ってサービスを提供するようになりました。アップル社が提供している「AppleCare Protection Plan」を7,800円で利用することになります。日本通信では海外でだけ販売しているSIMロックフリーのiphone 4の端末を使って国内で単独でサービスしているのです。 iphoneの場合、保証サービスはソフトバンクが提供している「あんしん保証パック」は利用できません。公式なキャリアはソフトバンクなのですが、2010年8月から「日本通信」が進出してきました。しかしソフトバンクのように端末と回線をセットで販売しているのではなく、SIMロックフリー端末で使える回線のみを提供しています。 ソフトバンクモバイルでは、ソフトバンクのショップと家電量販店でiphone 4などの販売を行っています。料金プランは1種類のみ、月額利用料は6,260円です。ですから日本通信で利用しているものに関して、故障やサポートはソフトバンクでもアップル社でも一切対応していません。



iphone 4の画面を見るともうiphone 3GSは見られないというくらいのインパクトです。動画を撮影するときには画面をタッチすれば簡単にフォーカスを合わせられます。ウェブページについても全体を表示できているので見やすくて利便性が向上しました。見た目で言えば、丸みを帯びていたデザインから少し角張ったスタイルに変わりました。 iphone 3GSのときに比べてiphone 4の方が解像度は4倍にもなっていて細かい文字や写真の表現力もとても良くなって美しくなりました。iphone 4になって見た目でも変わりましたが機能についても大幅なバージョンアップをされています。カメラも進化しました。電子書籍などを開いても印刷物を見ているかのような感覚で見ることができて、目に疲れも感じないように思います。 従来は静止画のみ対応していた機能です。iphone 3GSのときには300万画素でしたが、iphone 4では500万画素になりました。使い勝手について一番感動するのが「retinaディスプレイ」だと思います。ディスプレイが美しいのでカメラと組み合わせると驚くほど美しく撮影することができます。 LEDフラッシュも内蔵されているため暗闇でも撮影しやすくなっています。iphone 3GSからiphone 4になって変わった点について具体的に説明します。撮影したHD動画に関しては別売りアプリの「iMovie」を600円で購入すると編集作業もできるようになります。ガラス素材を使ってステンレスを挟んでいるようなかたちなので高級感も感じられます。



現在ソフトバンクモバイルにおいて、通話無料時間が夜9時から深夜1時まで適用外となっているのでこの時間は「Facetime」と使うと通話料を節約できそうです。これはiPadでも採用されています。それがビデオ通話機能の「Facetime」です。無線LAN経由でテレビ電話が無料でできます。 受信感度については、日本国内で使う限りは特に問題がないように思います。しかしチップを「A4」にして小型化したことで、本体内にスペースができて従来よりも大きめのバッテリーを搭載できるため電池寿命に関しては若干延びている気がします。このようにiphone 4では、デザインや液晶画面、カメラや性能などすべてにおいて従来品よりも強化されていることがわかります。iphone 4にはアップル社が開発を行った高性能チップ「A4」が搭載してあります。 従来のものにはなくてiphone 4独自のサービスもあります。「Facetime」ではスピーカーの横のインカメラを使って行います。日本国内でソフトバンクモバイルのものを使うのであれば、問題なく使えると思います。 速度に関しては、iphone 3GSのときと特に違いは感じません。アメリカで起きたアンテナ問題については、日本でソフトバンクのものを使っている限りは気にしなくて大丈夫だと思います。今現在はiphone 4同士でなければできず、さらに双方が無線LAN環境の場合しかできないという制約があります。